Genome Editing

ゲノム編集

産業応用の新時代を切り拓く

Genome Editing

ゲノム編集とは

ゲノム編集は、標的とするDNA配列を改変することで、生物の遺伝的な性質を変化させる技術です。遺伝子の機能を失わせるノックアウトや、特定の配列を導入・置換するノックインなど、目的に応じたさまざまな遺伝子改変に利用されています。

プラチナバイオはこの分野のトップランナーとして、産業応用に適したソリューションを提供しています。

Value

プラチナバイオのゲノム編集がもたらす価値

プラチナバイオのゲノム編集技術は、ライセンス権利が整理され、産業応用に適したゲノム編集技術です。

Platinum TALEN/TALE-ND1 と Zinc Finger ND1(ZF-ND1)のゲノム編集ツールを目的に応じて使い分け、バイオ医薬品や化学品のバイオものづくり、創薬、品種改良、といった多岐にわたる産業において、社会課題の解決を実現します。

CRISPR-Cas9をはじめとするゲノム編集技術に関する知識と経験を活かし、お客様の事業・研究開発の目的に応じた技術活用を支援します。

Reasons

プラチナバイオのゲノム編集が選ばれる理由

  1. 01

    ゲノム編集技術利用の豊富な経験・実績

    CTO 山本 卓(広島大学ゲノム編集イノベーションセンター長)は、日本ゲノム編集学会会長(2016-2021)、国家プロジェクトであるOPERA、COI-NEXTのプロジェクトリーダーを務めるなど、ゲノム編集分野のトップランナーとして活躍しています。

    プラチナバイオは、広島大学とも連携し、最新の研究成果を技術開発へ迅速に反映できる体制を構築しています。産業界のニーズを汲み取りながら、その技術を的確に提供し、信頼性と実用性を兼ね備えたソリューションを実現しています。技術導入から実験デザイン、データ解析、結果の解釈に至るまで、包括的にサポートいたします。

  2. 02

    産業応用に適した国産ゲノム編集ソリューション

    プラチナバイオのゲノム編集技術は、ライセンス権利が整理されており、権利関係が複雑なCRISPR-Cas9を回避しながら研究・事業化を進めることが可能です。研究室での基礎研究から大規模な産業応用まで、お客様の幅広いニーズに対応できます。

    当社のゲノム編集ツールの一つである、Platinum TALEN/TALE-ND1※1※2は、様々な生物・細胞種において適用実績があります。※3※4

    さらに、創薬・医薬品製造への応用も可能な次世代ゲノム編集ツールZF-ND1においても、遺伝子治療薬を開発する製薬企業への提供や、抗体生産等に使われるCHO細胞での遺伝子改変など、実績を着実に積み重ねています。

Publications: ※1 Sakuma T et al., Sci Rep., 3, 3379 (2013). ※2 Patent 5931022(Platinum TALEN)、Patent 5900942(PITCh)、Patent 6892721(ND1) ※3 Sakuma T & Woltjen K, Dev Growth Differ., 56, 2-13 (2014). ※4 Sakuma T & Yamamoto T, Methods Mol Biol., 1630, 25-36 (2017).