

ゲノム編集とデジタル技術で
ミライを拓く

「ゲノム編集」は食料・エネルギー・病気の治療といった人類の根源的な問題を解決するために、産業利用を積極的に進める必要がある技術です。
私は、2016年に日本ゲノム編集学会を設立し、これまで長年に渡り日本のゲノム編集研究を牽引してきました。
プラチナバイオは、大学と産業界を繋ぎ、ゲノム編集とデジタル技術で広島から世界へ展開するバイオ産業の成長エンジンとして、バイオエコノミー社会を実現します。
プラチナバイオ株式会社
共同創業者・取締役CTO 山本卓
News

SERVICES
01
ゲノム編集
産業利用に最適な国産ゲノム編集ツールを開発し、新たな価値を実現する革新的な製品・サービスを創出します。
02
デジタル技術
非モデル生物のRNA-Seq等のデータ解析を提供します。
NEDO等の国プロジェクトで開発するAIゲノム編集データベースを提供します。
03
コンサルティング
ゲノム編集の社会実装に必要な研究開発戦略・知財戦略・倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)に関するコンサルティングを提供します。

ABOUT
会社名:プラチナバイオ株式会社
(PtBio Inc.)
所在地:〒739-0046
広島県東広島市鏡山三丁目10番23号
設立日:2019年8月30日
資本金:1億5362万円
役 員:代表取締役 CEO 奥原 啓輔
取締役 CTO 山本 卓
従業員:12名

OUR TEAM

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○広島大学ゲノム編集イノベーションセンター センター長・教授
○日本のゲノム編集研究のトップランナー、日本ゲノム編集学会 会長。
○OPERA「ゲノム編集」産学共創コンソーシアムの領域統括、COI-NEXT「バイオDX産学共創拠点」のプロジェクトリーダーとして、オールジャパンの産学共創を推進
○文部科学省 卓越大学院プログラムにより、ゲノム編集先端人材育成にも取組む
山本 卓
取締役CTO

佐久間 哲史
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○広島大学 大学院統合生命科学研究科 准教授
○山本卓と共に、新たなゲノム編集技術の開発と応用に取組む。
○高効率なゲノム編集ツール「Platinum TALEN」、簡便な遺伝子挿入法「PITCh法」、CRISPR-Cas9を改変した「TREEシステム」や「LoADシステム」を開発。