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2024年3月4日
2024-02-26:東南アジアの活動拠点としてマレーシアに活動拠点を設置
プラチナバイオは2024年1月に、マレーシアのイノベーション都市・サイバージャヤ市にグランドオープンした、Center of Garage Malaysia (CoGMY)に、東南アジアの活動拠点を設置しました。 プラチナバイオは、環境・エネルギー分野における社会課題解決を...
2022年12月12日
2022-12-12:「広島大学共創研究所制度 5周年記念シンポジウム」に登壇
広島大学の共創研究所制度が5周年をむかえることを記念して、「社会実装とアカデミックな成果を両立する産学連携の実現」と題したシンポジウムが開催されます。 本シンポジウムに、CEOの奥原啓輔が登壇し、プラチナバイオが広島大学に設置した「バイオDX共創研究所」の取組みを紹介します...
2022年6月24日
2022-05-10:日本経済新聞にCTO・山本卓のインタビュー記事が掲載
日本経済新聞に、CTO・山本卓(広島大学・教授)のインタビュー記事が掲載されました。 プラチナバイオを通して「消費者のため、安価に使える技術を提供したい」という意気込み、産業で利用しやすいゲノム編集ツールを提供する意義と展望を語っています。 ぜひ御覧ください。...
2022年6月24日
2022-04-24:「NewsPicks」にCTO・山本卓のインタビュー記事が掲載
ソーシャル型オンライン経済メディア「NewsPicks」に、CTO・山本卓(広島大学 教授)のインタビュー記事が掲載されました。 「ゲノム編集で未来を創れ」というキャッチコピーが付けられた記事で、社会課題の解決に向けた「バイオ・デジタルトランスフォーメーション(バイオDX)...
2022年6月24日
2022-01-07:ゲノム編集の社会実装を牽引する、研究員/エンジニアを募集!
(2022.2.28 募集を終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。) --- プラチナバイオでは、プレシリーズAラウンドの資金調達、国プロジェクトや事業パートナーとの共同研究の拡大にともない、ゲノム編集の社会実装を牽引する、研究員/エンジニアを募集します!...
2022年6月24日
2021-12-06:「AERAが書く、研究者の素顔」に山本卓のインタビュー記事が掲載
広島大学広報誌 HU-plus vol.17 (2022年1月号)「AERAが書く、研究者の素顔」にCTO・山本卓(広島大学 教授)のインタビュー記事が掲載されました。 記事では、ライフサイエンスに革命をもたらすゲノム編集の国産技術の開発にかける想いや、産学連携による社会実...
2022年6月24日
2021-11-22:実験医学「みんなのバイオDX」が発刊
科学技術顧問の坊農秀雅(広島大学大学院統合生命科学研究科 特任教授)が企画した、実験医学2021年12月号「みんなのバイオDX 〜公共データの海で宝探しをはじめよう」が発刊されました。 広島大学が中心となって推進する、「広島から世界最先端のバイオエコノミー社会を実現するBi...
2022年6月24日
2021-11-12:魚類の品種改良に係る3社共同研究を開始
「スシロー」、「京樽」等の外食関連事業を傘下に持つ株式会社FOOD & LIFE COMPANIES(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長 CEO:水留 浩一、以下「F&LC」)、ゲノム編集技術のプラットフォーマーであるプラチナバイオ株式会社(本社:広島県東広島市、代表取締役...
2022年6月24日
2021-10-12:「KEIEISHA TERRACE」からインタビュー記事が公開
ビネスリーダーの未来を照らすWebメディア「KEIEISHA TERRACE」(運営:株式会社 経営者JP)から、弊社CEO・奥原啓輔のインタビュー記事が公開されました。 記事では、創業に至るまでの経緯、大学発ベンチャーのビジネスモデルや成長戦略、そしてゲノム編集ビジネスの...
2022年6月24日
2021-09-13:「Town & Gown Office」からインタビュー記事が公開
広島大学と東広島市が一体となって推進する「Town & Gown Office」Webサイトから、弊社CEOのインタビュー記事が掲載されました。 記事では、「新しい価値想像に挑戦し続ける大学発ベンチャーの成功例を示す」と題して、社会課題の解決にかける創業者の想いと、起業家に...
2022年6月24日
2021-07-01:本社移転のお知らせ
プラチナバイオ株式会社は、2021年7月1日付けで、本社を移転しました。 (新住所) 739-0046 広島県東広島市鏡山三丁目10番23号 移転先は、バイオDX産学共創拠点の中核となるゲノム編集イノベーションセンターが設置された、「広島大学イノベーションプラザ」となります...
2022年6月24日
2021-06-01:「AG/SUM 2021」シンポジウムに山本卓が登壇
現代の農業や食品業界を表すキーコンセプト「つながるアグリ、広がるフード、支えるネット」を掲げてオンライン開催される「AG/SUM 2021」(主催:日本経済新聞社)において、弊社CTOの山本卓がシンポジウム『ゲノム編集食品が変える未来の食卓』(6/17木...
2022年6月24日
2021-04-01:モデル動物・細胞作製サービスを提供開始
プラチナバイオ株式会社は、2021年4月1日から、知財ライセンスがクリアな国産ゲノム編集技術「Platinum TALEN」を使用して、モデル動物・細胞作製のサービスの提供を開始しました。 これにより創薬支援事業を推進します。...
2022年6月24日
2021-03-05:「Genome Editing Cloud™」β版を開発
プラチナバイオ株式会社、国立大学法人広島大学、凸版印刷株式会社は、AIを活用し、ゲノム編集のデータ処理を簡易化するゲノム編集支援オープンプラットフォーム「Genome Editing Cloud™」β版を開発しました。この成果は、国立研究開発法人...
2022年6月24日
2021-03-01:日本経済新聞電子版で「低アレルゲン卵」の取組みが紹介
日本経済新聞電子版で、弊社の取組みが紹介されました。 記事では、広島大学の堀内浩幸教授が食物アレルギー問題の解決を目指して取り組んでいる、「低アレルゲン卵」の研究とともに、そこで使われている弊社のゲノム編集技術「プラチナTALEN」について紹介されています。...
2022年6月24日
2020-09-02:凸版印刷「ソーシャルイノベーションニュース」vol.08で、弊社の取組みが紹介
凸版印刷「ソーシャルイノベーションニュース(SIN)」vol.08の特集『ゲノム編集とデジタル技術が拓く未来』で、弊社の取組みが紹介されました。 本特集では、弊社CTOの山本卓が「ゲノム編集技術のイノベーション」、CEOの奥原啓輔が「ゲノム編集技術の産業化」、科学技術顧問の...
2022年6月24日
2020-08-20:『ゲノム編集とはなにか』(講談社ブルーバックス)が出版
CTO・山本卓の著書『ゲノム編集とはなにか』(講談社ブルーバックス)が出版されました。本書では、ゲノム編集とはどんな技術なのか、既存の遺伝子組換え技術とはどんな違いがあるのかを、わかりやすく解説しています。本書を読めば、2012年に開発されたCRISPR-Cas9が、なぜノ...
2022年6月24日
2020-07-07:NEDO-SSA「地方における大学を中心としたスタートアップエコシステムの考察」で紹介
NEDO高度専門支援人材育成プログラム(SSA)の三期生自主企画として実施された、広島大学を中心とした広島県のスタートアップエコシステムについてのフィールドワークを通してとりまとめられた、広島県のスタートアップエコシステムをさらに発展させるための提言「地方における大学を中心...
2022年6月24日
2020-03-31:『2030年のフード&アグリテック 食と農の未来を変える世界の先進ビジネス70』で紹介
野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社(NAPA)が出版した、『2030年のフード&アグリテック 食と農の未来を変える世界の先進ビジネス70』において、フード&アグリテックをリードする世界の先進スタートアップとして、弊社が紹介されました。 <参考リンク>...
2022年6月24日
2020-03-17:知的財産戦略本部 構想委員会 地域価値ワーキンググループ(第3回)で紹介
地域知財エコシステムにおけるベストプラクティスをとりまとめ、また、地域知財エコシステムの活性化に向けた政府の取組を提言することを目的として開催された、知的財産戦略本部・構想委員会 地域価値ワーキンググループの第3回資料「地域発・産学連携オープンイノベーション推進活動~中部地...
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