プラチナバイオ株式会社、国立大学法人広島大学、凸版印刷株式会社は、AIを活用し、ゲノム編集のデータ処理を簡易化するゲノム編集支援オープンプラットフォーム「Genome Editing Cloud™」β版を開発しました。この成果は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業の結果得られたものです。
詳細については、以下のURLからご確認ください。
<参考リンク>
○2020-09-02:凸版印刷「ソーシャルイノベーションニュース」vol.08で、弊社の取組みが紹介
○2019-11-29:NEDO「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」に採択