日本経済新聞電子版で、弊社の取組みが紹介されました。
記事では、広島大学の堀内浩幸教授が食物アレルギー問題の解決を目指して取り組んでいる、「低アレルゲン卵」の研究とともに、そこで使われている弊社のゲノム編集技術「プラチナTALEN」について紹介されています。
ぜひ御覧ください。
<参考リンク>
○日本経済新聞電子版「低アレルゲン卵に白いコオロギ ゲノム編集地方に宿る」
○広島大学「【新聞掲載】食品生命科学プログラムの堀内教授と数理生命科学プログラムの山本教授の研究について日経産業新聞に掲載されました」