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2022-01-07:ゲノム編集の社会実装を牽引する、研究員/エンジニアを募集!

(2022.2.28 募集を終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。)

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プラチナバイオでは、プレシリーズAラウンドの資金調達、国プロジェクトや事業パートナーとの共同研究の拡大にともない、ゲノム編集の社会実装を牽引する、研究員/エンジニアを募集します!


私たちと一緒に、人類が直面する社会課題の解決にチャレンジしましょう!


■実施中のプロジェクト:

- JST「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」、NEDO「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」ほか

- 共同研究先:Food & Life Companies(スシロー運営会社)、ヤンマー、凸版印刷ほか(非公開案件も多数)


詳細については、以下URLからご確認ください。


<参考リンク>

○「いきもの屋さん大募集!」 ゲノム編集で、好きな生き物を仕事にする時代が来た!!!


○2021-12-15:プレシリーズAラウンドの資金調達を実施

○2021-03-05:「Genome Editing Cloud™」β版を開発

○2020-12-18:JST 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)に採択

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日本経済新聞に、CTO・山本卓(広島大学・教授)のインタビュー記事が掲載されました。 プラチナバイオを通して「消費者のため、安価に使える技術を提供したい」という意気込み、産業で利用しやすいゲノム編集ツールを提供する意義と展望を語っています。 ぜひ御覧ください。 <参考リンク> ○テクノロジストの時代「ゲノム編集、安価普及へ道」(2022/05/10 日本経済新聞)

ソーシャル型オンライン経済メディア「NewsPicks」に、CTO・山本卓(広島大学 教授)のインタビュー記事が掲載されました。 「ゲノム編集で未来を創れ」というキャッチコピーが付けられた記事で、社会課題の解決に向けた「バイオ・デジタルトランスフォーメーション(バイオDX)」の取組み、なぜゲノム編集にDXが必要なのか等、その意義と展望を語っています。 ぜひ御覧ください。 ---<須田 桃子さん(N

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