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アレルギー低減卵ラボ見学会が開催されました

12月11日(木)、アレルギー低減卵ラボ見学会が開催されました。

当日は、20名程度の方がご参加くださいました。

本会は、農林水産省の「令和7年度みどりの食料システム戦略実現のためのアウトリーチ活動の展開委託事業」の一環として、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が事務局となって実施されました。

まずは、農研機構の四方雅仁上級研究員からゲノム編集について、広島大学大学院統合生命科学研究科の堀内浩幸教授から家畜・家禽におけるゲノム編集の応用について講演いただきました。

その後、堀内教授のラボに移動。ゲノム編集した細胞を卵に移植して孵化させる部屋も見せてくださり、ご参加の皆さんはアレルギー低減卵の祖が生まれる場所を興味深く見学されました。

プラチナバイオ株式会社では、代表取締役CEOの奥原啓輔からアレルギー低減卵の実用化に向けた取り組みや海外展開についてご説明。さらに最先端の次世代シーケンサーを配備したバイオDX共創研究所をご案内しました。

ご参加の皆さんからは、

「アレルギーのある人でも食べられる仕組みをもう一度教えてください」

「鶏舎はどのような環境ですか」

「どのような形で流通するのでしょうか」

など、様々なご質問をいただきました。

鶏卵アレルギーがあっても食べられる卵プロダクトに、多くの方のご関心を感じられました。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

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