日本ゲノム編集学会 第8回大会にて、主任研究員の中前和恭が優秀ポスター賞を授賞しました!
<タイトル>
DANGER Analysis:表現型への影響を評価する新規オフターゲット解析ツール
<中前主任研究員のコメント>
坊農先生をはじめ、さまざまな方のサポートがあって、受賞できました。
感謝申し上げます。
本研究のゲノム編集安全性評価技術は、ゲノムが読まれていない非モデル生物やリファレンスゲノムとの乖離が激しいパーソナルゲノム・がんゲノムに対しても利用可能な技術となっています。この技術をより高めていくことでゲノム編集をより安全な形で社会に届けられればと思います。
〈参考リンク〉