2022-07-08:ゲノム編集のための昆虫遺伝子機能アノテーションワークフローを開発

科学技術顧問の坊農秀雅(広島大学大学院統合生命科学研究科・特任教授)は、理化学研究所生命医科学研究センターの粕川雄也チームリーダー、東京農工大学グローバルイノベーション研究院の坂本卓磨特任助教、天竺桂弘子教授と共同で、昆虫の遺伝子機能アノテーションのワークフロー「Fanflow4Insects」を開発しました。


開発したワークフロー「Fanflow4Insects」は、従来のタンパク質配列からの機能アノテーションだけでなく、遺伝子発現情報も利用することによって、より情報量の多い機能アノテーションが可能になりました。


「Fanflow4Insects」によって得られる機能アノテーション情報は、ゲノム編集を用いた昆虫を利用した研究の可能性を大きく広げることが期待されます。


詳細は、報道発表資料・各機関のプレスリリースをご参照ください。



<参考URL>

○報道発表資料

○広島大学・プレスリリース

○理化学研究所・プレスリリース

○東京農工大学・プレスリリース

閲覧数:131回

最新記事

すべて表示

科学技術顧問の坊農秀雅(広島大学大学院統合生命科学研究科・特任教授)らは、公共データベース(公共DB)上の遺伝子発現解析実験データを統合的に再解析するメタ解析の手法を用いることによって、植物の低酸素ストレス応答に関与する新規候補遺伝子を発見しました。 近年気候変動により大規模洪水が頻発するようになり、長時間冠水状態に置かれた植物は低酸素ストレスにさらされることが知られており、農作物の収量減少の一因

広島県「令和4年度バイオエコノミー産業創出支援事業費補助金」において、プラチナバイオが申請した研究開発事業が採択されました。 <事業概要> 菌叢のメタゲノム解析によるバイオコンポスター(堆肥製造装置)資材の特性評価 本事業により、「バイオDX」の取組みを菌叢のメタゲノム解析にまで拡張し、広島から世界最先端のバイオエコノミー社会の実現に向けた取組みを一層推進していきます。 <参考リンク> ○令和4年