第78回日本生物工学会大会ランチョンセミナーを開催します:2026-08-18
- PtBio Inc.

- 21 時間前
- 読了時間: 2分
プラチナバイオは第78回日本生物工学会大会において、一般社団法人バイオDX推進機構及び同大会実行委員会とともにランチョンセミナー「バイオDXとゲノム編集による次世代バイオものづくり〜アレルギー低減卵開発から産業展開まで〜」を共催します。

■開催概要
日時:2026年9月17日(木)12:00-13:00 ※大会会期は9月15日 (火)~ 9月17日 (木)
会場:北海道大学 札幌キャンパス E棟3階E310(札幌市北区北17条西8丁目)
共催:プラチナバイオ株式会社、一般社団法人バイオDX推進機構、第78回日本生物工学会大会実行委員会
参加申込:開催日の朝、受付にて整理券を配布しますので、該当会場の整理券をお受け取りください。詳細は公式サイトをご覧ください。
■プログラム
司会
一般社団法人バイオDX推進機構 事業プロデューサー 石井 敦浩
講演1 広島から世界最先端のバイオエコノミー社会を実現する
一般社団法人バイオDX推進機構 理事 / 統括コーディネーター 奥原 啓輔
前半では、世界初のアレルギー低減卵の開発事例を紹介します。卵白アレルゲンOvomucoid(OVM)は加熱後も抗原性を保持する、卵アレルギーの主要原因物質です。広島大学・堀内浩幸教授の研究チームは、始原生殖細胞へのゲノム編集技術により、 OVM遺伝子を欠損させたニワトリを作出することに成功し、当法人が事務局を務める「ひろしまバイオDXコミュニティ」とともに、その社会実装への取組を加速しています。また、企業版ふるさと納税を活用した地域連携モデルにより、健康・福祉、食料問題、カーボンゼロといった社会課題解決とバイオエコノミー社会の実現を目指す仕組みについても解説します。
講演2 プラチナバイオのデータ駆動型アプローチ: バイオDX が革新する産業有用生物のデジタル育種
プラチナバイオ株式会社 ディレクター 小野 浩雅
後半では、プラチナバイオ株式会社におけるバイオDX事業の実践例を紹介します。ゲノム情報や遺伝子発現情報の少ない産業有用生物を主な対象にした独自のデータ解析プラットフォームにより、従来ブラックボックス化されていた生物の機能情報を解析し、優良品種の高速選抜や育種条件の最適化に向けたサービスを提供しています。当日は、公共データを活用したバイオマーカー探索の取組みにも触れながら、バイオDXのデータ駆動型育種や機能性素材のスクリーニングへの応用について議論します。


