2022-02-15:JST 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)本格型に昇格!

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」において、広島大学が代表機関となる「Bio-Digital Transformation(バイオDX)産学共創拠点」が、本格型※に昇格となりました。

(※JST支援額:最大3.2億円/年度×最長10年度)


本拠点のコンセプトである「バイオDX」の推進により、“誰ひとり取り残さず”持続的な発展を可能とする「バイオエコノミー」社会の実現に取組みます。

プロジェクトでは、生物の“プログラミング(ゲノム編集・合成)”と“デジタル化(遺伝情報の解読・解析)”による研究開発から、生物のもつ機能を最大限に発揮し、食・健康・エネルギー等、人類が直面する課題の解決に挑みます。


弊社CTOの山本卓(広島大学ゲノム編集イノベーションセンター センター長・教授)がプロジェクトリーダー(PL)、CEOの奥原啓輔が副PLとして本拠点のプロジェクトマネジメントを行い、SDGsに基づく未来のあるべき社会像(拠点ビジョン)の更新、拠点ビジョン実現のためのバックキャスト型研究開発を推進します。


<参考リンク>

○JST発表(令和3年度昇格審査採択プロジェクト )

○共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)


○バイオDX産学共創拠点(広島大学)

○一般社団法人バイオDX推進機構


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科学技術顧問の坊農秀雅(広島大学大学院統合生命科学研究科・特任教授)らは、公共データベース(公共DB)上の遺伝子発現解析実験データを統合的に再解析するメタ解析の手法を用いることによって、植物の低酸素ストレス応答に関与する新規候補遺伝子を発見しました。 近年気候変動により大規模洪水が頻発するようになり、長時間冠水状態に置かれた植物は低酸素ストレスにさらされることが知られており、農作物の収量減少の一因