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ゲノム編集技術のプラットフォーマーであるプラチナバイオ株式会社(本社:広島県東広島市、代表取締役CEO:奥原 啓輔、以下「PtB」)は、あらゆる生物でのゲノム編集のために、ゲノム配列解読とゲノム編集標的遺伝子の探索を行い、各産業で求められる生物資源のデジタル育種を実現する「バイオDX」プロジェクトを始動します。


詳細については、下記のURLからご確認ください。


〈参考リンク〉

○プレスリリース(PR TIMES)





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プラチナバイオでは、国プロジェクトや事業パートナーとの共同研究の拡大にともない、ゲノム編集の社会実装を牽引する、研究員を募集します!


私たちと一緒に、人類が直面する社会課題の解決にチャレンジしましょう!

詳細については、「採用情報」からご確認ください。


■実施中のプロジェクト:

- JST「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」ほか

- 共同研究先:Food & Life Companies(スシロー運営会社)、ヤンマー、凸版印刷ほか(非公開案件も多数)


<参考リンク>

2022-12-27:COI-NEXT「スタートアップ創出/成長の促進支援」に採択!

2022-12-26:内閣府・地域バイオコミュニティに選定!

2022-02-15:JST 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)本格型に昇格!

2021-11-12:魚類の品種改良に係る3社共同研究を開始

2021-03-05:「Genome Editing Cloud™」β版を開発


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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)において、本格型の拠点を対象に募集された「スタートアップ創出/成長の促進支援」に、広島大学が代表機関となる「Bio-Digital Transformation(バイオDX)産学共創拠点」が採択されました!


これにより、バイオDX産学共創拠点の技術シーズ等を基にした、大学発スタートアップ創出/成長に向けた体制整備に対して、JSTから追加支援が行われます。

(※JST追加支援額:1拠点あたり1億円(直接経費)/年間×最長3年度)


プラチナバイオも参画機関として、持続的に研究成果の社会実装を行えるイノベーションエコシステムの構築に尽力します。


<参考リンク>

○令和4年度スタートアップ創出/成長の促進支援 提案募集について

○共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)


○バイオDX産学共創拠点(広島大学)


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